京都のトイレリフォームならサンコウホームへ!トイレ交換価格やメリット、タンクレストイレについて詳しくご紹介します。

2022年06月03日 リフォームの基礎知識

タンクレストイレについて詳しくご紹介

タンクレストイレのしくみについて

タンクレストイレとは、洗浄のための水をためておくタンクがない便器のことをいいます。

水道の水圧で洗浄するので、タンクがいりません。

日本で最初にタンクレストイレが発売されたのは今から27年前の1993年です。

タンク式のトイレより価格は高いですが、

高機能で見た目もおしゃれなので、人気があります。

タンクレスとタンク式のトイレのしくみを比べてみよう!

タンク式トイレのしくみ・・・

タンクにためておいた水を便器に流します。

レバーを回すと、レバーとつながったゴムフロートが持ち上がり、

タンクの水が一気に便器に流れるしくみです。

トイレの水が止まらない!流れ続ける3症状の原因特定と修理方法6つ

タンクレスのトイレのしくみ・・・

水道直結方式といって、水道管から直接便器に水を流すしくみです。

水道管と便器の間にバブル(弁)があり、

これを開いたり閉じたりして水の出し止めを制御しています。


タンクレストイレのメリットとは?

タンクレストイレの魅力は、なんといっても洗練されたデザインです。

タンクがないからシンプルで、すっきりとしたトイレ空間になります。

省スペースで設置できるのもメリットの一つですね!

トイレ空間を広々と使うことができます。

一般的なトイレは一畳かそれより小さいスペースしかないので、

立ったり、座ったりなどの動作が窮屈に感じることもあります。

タンクレスにすると、空間にゆとりができるので、

立ったり座ったりの動作がしやすくなります。

トイレが狭いからいって、トイレそのものを広くするのは大変ですが、

便器を変えるだけなら簡単ですね!

ビフォー

アフター

タンクの圧迫感がないので、トイレ空間がぐっと広く感じられます。


タンクレストイレはお掃除もらくらく&節水

タンクレストイレはお掃除もラクラクです!

洗浄に使う水の量も少ないので、節水にもなります。

タンク式トイレはタンクの下に配管やコードがあって、

そこにほこりや汚れがたまりやすいです。

奥まっていて手が届きにくい場所なので、掃除がしにくいですね。

一方タンク式トイレは、便器のうしろに空間がないから、

ほこりや汚れがたまりません。

床のお掃除もしやすいです。

タンクレストイレはタンク式トイレと比べて節水!

少しの水で効率よく洗浄するさまざまな工夫がされていて、

節水にもつながります。

最新のタンク式トイレも使用する水の量は少ないですが、

タンクレスならもっと少ないですよ!

1回の洗浄で使う水の量

タンク式トイレ タンクレストイレ
大4.8リットル/小3.6リットル TOTO GG/ピュアレスト 大3.8リットル/小3.3リットル TOTO/ネオレスト
大5.0リットル/小3.8リットル LIXIL プレアス/リフォレ 大4.0リットル/小3.3リットル LIXIL/サティス
大4.8リットル/小4.0リットル ジャニス工業 ユニクリン 大4.6リットル/小3.0リットル パナソニック アラウーノV

タンクレスはタンクに水がたまるのを待つ必要がないので、

連続して流せるというメリットもあります。


タンクレスできをつけることは?

タンクレストイレは水圧が低いと使えません。

また、別に手洗いを設置する必要があります。

構造がシンプルなタンク式は、壊れても修理がしやすいですが、

タンクレストイレを修理するには、専門的な知識が必要です。

なので、修理費も高めです。

一定の水圧が必要

メーカーが指定する必要最低水圧を満たしていないと、

流れが悪くなったり、つまりが発生することがあります。

戸建ての2階やマンションの高層階、

高台の住宅などは水圧が低いので気を付けてください。

最近は、タンク式と同程度の水圧で設置できる商品もあります!

手洗いが別に必要

タンクレストイレには手を洗う場所がついていないので、

トイレの中やトイレの近くに手洗い場を設置する必要があります。

なかには手洗いが付いたタンクレストイレもあります。

修理費が高くなりがち

タンクレストイレには多くの電子部品が使われていて構造も複雑です。

故障した際に自分で直すのは難しいく、

メーカーや業者に修理してもらう必要があります。

このため修理代はタンク式より高くなりがちです。

また便器と温水洗浄便座が一体になっているため、

温水洗浄便座だけが壊れても便器の交換が必要になる場合があります。

停電時には使いにくい

タンク式は停電時でもレバーを回せば水うが流れますが、

タンクレスは水を流すのに、電気を使うため、

停電時はバケツで水を流す必要があります。

最新のタンクレスには、停電時でも使えるように、

バッテリーを内蔵したものや、乾電池が使えるもの、

停電用レバーで操作できるものなどがあります。


タンクレストイレの交換費用をご紹介します!

トイレ交換費用と施工事例をご紹介します。

トイレ改修工事

トイレ本体 Panasonic(パナソニック)アラウーノ

工事費 40万円

工事費内容(トイレ本体+手洗い+取付費+内装工事)

階段下スペースを上手に使ったトイレです。

トイレ本体はPanasonic アラウーノを設置しました。

階段下で少し天井が低く圧迫感がでますが、タンクレスにすることで、

空間が広がり、すっきりとした雰囲気に仕上がっています。


トイレ改修工事

トイレ本体 Panasonic(パナソニック)アラウーノ

工事費 35万円

工事費内容(トイレ本体+手洗い+取付費+内装工事)

タンクレストイレとホワイトを基調とした仕上がりで、

すっきりとしたデザインに仕上がっています。

トイレ本体はアラウーノを設置しました。


トイレ改修工事

トイレ本体 LIXIL(リクシル)サティスS

工事費 76万円

工事内容(トイレ本体+手洗い+取付費+内装工事(一部タイル施工)

トイレ本体はLIXILのサティスSを設置しました。

内装にタイルを使用し、さらにお掃除しやすいデザインになっています。


トイレ改修工事

トイレ本体 TOTOネオレスト

工事費60万円

工事内容(トイレ本体+手洗い+取付費+内装工事)

トイレ本体はTOTOネオレスト設置しました。

便器と便座の段差やすき間を抑えたデザインで、

凸凹が少ないので、 ラクにお掃除ができるのも魅力のトイレです。


トイレ改修工事

トイレ本体 TOTOレストパル

工事費30万円

工事内容(トイレ本体+取付費+内装工事)

トイレ本体はTOTOのレストパルを設置しました。

収納と手洗いが一体となっており、 すっきりとした空間に仕上がっています。

クロスは上下で張り分けを行いました!

トイレの機能とデザインにこだわったトイレリフォームとなりました。


トイレ改修工事

トイレ本体 LIXIL(リクシル)サティスS

工事費 76万円

工事内容(トイレ本体+手洗い+取付費+内装工事)

タイル張りのトイレから内装はクロス張りに入れ替えしました!

トイレ本体は大きなタンク式のトイレでしたが、

タンクレスのトイレに入れ替え。

LIXILのサティスSを採用しました!


いかがでしょうか?

タンクレスのトイレはタンク式に比べて、

トイレ本体の費用が高くつきますね。

トイレ本体と手洗いも設置するとなると費用はだいぶ変わってきます。

しかし、節水性やデザイン性、お掃除のしやすさなどを考えると、

決して高いリフォームではありません。

一度リフォームを行えば、何十年使うトイレ。

また、トイレは毎日何度も使う場所でもあります。

少し特別な場所としてトイレリフォームに費用をかけるのはいかがでしょうか?

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