2019年11月27日 リフォームの基礎知識

キッチンの油汚れは、ためるとなかなか落ちにくいもの。

でも、ちょっとしたコツを知っていれば日々の掃除も疲れず

ラクラクです!

重曹や洗濯用粉石けんを上手に使って、いつも清潔を保ちましょう。

お肌と同様『湿布』作戦で汚れはすっきり!

換気扇やフード、壁などにこびりついた頑固な油汚れや、

IHヒーターの焦げ付きは湿布作戦で。

まずはアルカリ性の住居用洗剤か重曹水を用意します。

洗剤液または重曹水をキッチンペーパーに含ませ、

汚れた部分に湿布します。

その上からラップを貼り付け、しばらく放置。

乾燥しないうちに浮いてきた汚れを、

キッチンペーパーごと拭き取ります。

あとは水拭きするだけです。

IHヒーターの焦げ付きは、

少しのお湯で溶いたペースト状の重曹を塗り、

同様にラップで湿布。

汚れが浮き上がったら、ラップを丸めながら

拭き取ります。

換気扇は『浸けおき』洗いがいちばん

お湯で薄めた洗剤に浸けおきをすれば、

たいていの汚れは落ちやすくなります。

特に汚れがひどいところは、

古歯ブラシなどで、やさしくこすり落としましょう。

洗剤は洗濯用粉石けんがおすすめです。

プロペラファンは、少量のお湯で溶いて、

とろとろにした粉石けんを汚れに塗って石鹸パック。

みるみる汚れが浮いてくるので、スポンジなどでこすります。

シロッコファンは、粉石けんをお湯で溶かしてせっけん液を作り、

その中に浸けこみます。

汚れが柔らかくなり浮き上がってきたら、

歯ブラシなどでこすります。

フィルターもこの手でOKです!

究極の一手!『煮込み』戦術の驚くべき効果!

ガスコンロのゴトクや受け皿には、

吹きこぼれや焦げ付きの汚れがこびりつきます。

重曹か酸素系漂白剤を熱いお湯で溶き、

その中に浸けこんで1時間ほどおくと、

汚れが落ちやすくなります。

大きな鍋か金属製のたらいがあれば、

水から煮たてて20分ほど煮込むと、

いっそうよく落ちます。

汚れがひどい時は1時間ほど煮込んでみましょう。

お湯が冷めたころに歯ブラシなどでこすると、

うれしいぐらいぽろぽろ落ちます。

魚焼きグリルの受け皿も、

汚れがひどいときには重曹に浸け、火にかけて煮込みましょう。

すっきりきれいに落ちますよ!

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