わずかなコスト増で耐震性アップ!耐震補強金物!耐震診断で適切な施工が可能!

2019年08月21日 リフォームの基礎知識

『耐震補強金物』とは、耐震性の向上のため、接合部の補強や基礎と土台の接合、

柱と梁の追加などに使用する金物のことです。

目的別にいくつかの種類があります。

接合部を補強したい場合は『柱脚接合金物』『柱頭接合金物』基礎と土台を固定したい場合は、

『ホールダウン金物』『アンカーボルト』柱・梁を追加したい場合は『柱・梁接合金物』

などを使用します。

耐震補強工事というと、天井や床、外壁、内壁を大きく壊して、

コストの高い工事が必要と考えられがちですが、耐震補強金物を使用して

天井や床を壊さずに施工できるものも増えてきています


接合部を補強したい『柱脚接合金物』『柱頭接合金物』

柱と土台・梁を緊結する時に使用します。


基礎と土台を固定したい『ホールダウン金物』

 

柱が土台や梁から抜けるのを防ぎます。


柱・梁を追加したい『柱梁接合金物』

柱・梁を緊結する時に使用します。


金物の選定は、昔は現場の大工任せというケースも多かったため、安い金物を使用し

十分な性能を発揮できなかったり、施工性が悪く工事期間がかかってコストが大幅に

増えてしまったということもありました。

しかし現在では会社や設計事務所が部位ごとに使用する金物を指定することで

設計通りの性能を発揮できるように工夫されています。

サンコウホームでは木耐協に加盟し、耐震診断を行っています。

耐震診断の診断結果に沿って補強を行いますので、金物の選定、適切な場所への施工が

可能です。

 

 

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