2020年03月06日 リフォームの基礎知識

廊下からそれぞれの部屋に入る間取りは、

プライバシーが保たれるというメリットがあります。

しかし、廊下にとられるスペースが大きくなってしまい、

お部屋が狭くなってしまいます。

マンションの場合、もちろん増築なんてできません。

床面積は限られているので、デットスペースとなる廊下を

最小限に抑えるのも一つの手です。

たとえば、玄関ホールから直接リビングに入り、

リビングから各部屋に出入りするようなプランはどうでしょう。

本来なら廊下になるスペースがリビングに含まれるので、

とっても広いリビングとなります。

これはオープンプランともいわれています。

来客が多い家庭にはあまり向きませんが、

開放的で家族が集まりやすいというメリットがあります。

遮音性を高めるポイント!壁と間取りに工夫を。

マンションは気密性が高いので、外に音が漏れにくい反面、

家の中には響きやすい傾向があります。

家族とはいえプライバシーは守りたいですよね。

このようなリフォームで遮音性を高めることができますよ!

①間仕切り壁の仕様を変える

間仕切り壁の下地を二重にしたり、比重の重い板材を用いたり、

断熱材などの吸音素材を挟んだりすると、

音が伝わりにくくなります。

②間取りを見直す

間取り変更するなら、部屋と部屋がくっつかないように

間にクローゼットを挟むと効果的です。

これはマンションリフォームだけに限らないかもしれませんね。

壁全体に吹き付けの断熱材を施工し、

防音効果を高めるという方法もありますが、

壁厚が分厚くなり、お部屋が少し狭くなるという

デメリットがあります。

 

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