安全で暮らしやすい住まい~バリアフリーリフォームの基本~

2019年09月24日 リフォームの基礎知識

高齢者にとってのみならず、誰にとっても安全で暮らしやすい

住まいにするのがバリアフリーリフォーム。

その行うべきポイントを知って、大規模リフォームの際などに活かしてください


バリアフリーとは~誰にとっても安全で暮らしやすい家に~

高齢者だけでなく、子供や赤ちゃんのいる家庭でも、あるいは元気な人でも安全で

暮らしやすい家に帰るのがバリアフリーリフォームの考え方です。

今すぐ必要ではなくても、例えば手摺が必要になったとき、すぐに設置できるよう壁内部に

下地を取り付けておくといった方法もあります。

居室から水まわりの空間まで、どのようにすれば、バリアフリーになるのか

そのポイントを押さえて、大規模リフォームの機械などに実現してください


リフォーム方法~段差解消・階段の勾配緩和・手摺設置などがポイント~

バリアフリーリフォームは、床段差を解消する、階段の勾配を緩くする、

廊下や浴室、トイレに手すりをつけることなどが主なポイントととなります。

手摺の設置は既存の空間にもできますが、床段差の解消や階段は大規模リフォームの際に

行うとやりやすいです。

浴室

浴室は浴槽への出入りをしやすいように適宜、手摺を設置。

出入り口は開け閉めしやすい引戸とし、車いす利用なら

3枚引き戸が望ましい。

また、洗い場は滑りにくい床材に。こうした要素を備えた

バリアフリー対応のシステムバスもあるのでご検討ください

トイレ

便器は洋式にし、立つ、座るの動作がラクな高さにする。

また動作を補助する手摺も適宜設置。

出入り口は車いすでも出入りしやすいように引戸にし、

介護する人も一緒に中に入れるようになるべく広い空間にすることが望ましい。

階段・通路

階段は手摺を設置し、勾配を緩やかにして事故を防止する。

通路は車いすを利用しても大丈夫なように、幅にゆとりを持たせることが

大切です。また、つまづいても転ぶのを防止するため敷居などを撤去して

床段差を解消し、手摺も設置しましょう。


費用の例~大規模リフォームの際に行うと費用の効率もよい~

廊下や居室の段差をなくす、手摺の下地を設置する場合は、床や壁の張り替えや

間取り変更を伴う大規模リフォームの際に行うと費用効率がいいです。

浴室やトイレのバリアフリー化は、部分リフォームでも可能です。

古くなった浴室をシステムバスに交換する際、出入り口の段差をなくし、手摺を設置

するなどしても約100万円ほどの予算でリフォームが可能です。

 

 

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