ガスコンロとIHクッキングヒーター、それぞれのメリット、デメリットについて!

2021年03月15日 リフォームの基礎知識

こんにちは!今回はガスコンロとIHクッキングヒーター、

それぞれのメリット、デメリットについてまとめていきたいと思います!

フライパン選びのトリセツ】ガス火?IH?コンロの熱源を確認しよう!

ガスコンロのメリット

ガスコンロは掃除が容易

ガスコンロはゴトク(鍋のせ)があるため、

IHヒーターと違い調理器具と天板が直接接触しないため

天板部に傷がつきにくいというメリットがあります。

さらにゴトク部は分解し食器洗い機で洗浄もできるためキレイを保ちやすいです。

調理器具の制限を受けない

ガスコンロはたいていの調理器具を使用することができます。

停電時でも使用できる

電気を使用していないので停電時でも使用することができます。

色々な調理が可能

ガスコンロは炎が鍋全体を加熱するので鍋が広い範囲で高温となります

(IHヒーターはなべ底のみしか高温となりません)

鍋底と鍋肌との温度差が少なくなるため炒めものもおいしく仕上げることが可能であったり、

直火で炙りものなどの調理が可能など、いろいろな調理が可能となっています。

ガスコンロのデメリット

火を使用するので、お年寄りや小さなお子様には危険

火を使用するので火傷をしてしまったり、火事になる危険性がないとは言い切れません。

IHヒーターと比べ、掃除が面倒な箇所もある

全体的にフラットなIHヒーターに比べ、

コンロは凹凸が存在し、汚れがこびりつきがち。

→最近はフラットタイプのコンロも登場してきています。

IHクッキングヒーターのメリット

天板がフラットな構造なので、掃除が容易

天板がガラスなどのフラットなもので構成されているIHヒーターは、

汚れがついてもサッとふき取ることが可能です。

ですが割れや細かな傷による黒ずみなど、固有の問題もあります。

火を使わないため、お年寄りや小さなお子様がいても安心

IHのなかで最も大きなメリットと言われている点です。

IHクッキングヒーターのデメリット

鍋、フライパンなどはIH対応のものしか使用できない

IHは電磁調理器なので、対応した調理器具のみしか使用できないです。

近頃は種類も増えているとはいえガスコンロ用に比べ値段が割高で、

種類も現状では豊富であるとは言い難いです。

ガスコンロからの交換となると、調理器具の買い替えも必要となるので

本体や工賃代に加えて調理器具代も必要となります。

火が出ないので炒め物や炙り等の調理ができない、不向き

メリットでもある火を使わない調理器具であるという性質により、

炙りが行えないといった問題や、IHは天板と調理器具が接していないと

熱を伝えることができないという問題があるため、

鍋を振って調理する中華料理などの炒め物の調理には向いていません。

最近では鍋振り対応のIHも登場しつつありますが、ガスコンロにはかないません。

ヒーターで火傷をする危険がある

IHは火は出ない一方で天板は高温となります。

ついうっかり、素手で触れてしまい火傷、といった可能性は0ではありません。

 

ガスコンロとIHヒーター、どちらにもメリット、デメリットがあります。

大切なのはご家庭の事情に合わせてよりメリットの多い方を導入することです。

今一度、キッチンのリフォームや新築を検討の際は、

どちらの方が自分、自分たちに適しているかをお考え下さい✨

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