リフォーム工事の基礎知識!外壁リフォームについてご紹介します!外壁の劣化状況とそれに対するメンテナンス方法をご紹介!パート②

2020年12月23日 リフォームの基礎知識

外壁リフォームについての基礎知識をご紹介しています!

前回は外壁塗装の役割と外壁の種類についてご紹介しました!

本日は外壁材の劣化状況とメンテナンス方法についてご紹介したいと思います。


モルタル壁の主な劣化状況

モルタルの外壁で目につきやすいのは、ひび割れ(クラック)です。

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小さなひび割れでも雨水が入り込んでしまい下地を傷めてしまいます。

ひび割れがひどい場合には、ひび割れに雨水が入り込んでしまい、

下地のラスという材料がさびて、さびが流れ出ているというお家もあります。

そのまま放置しておくとモルタルが剥がれ落ちてしまう恐れがあり危険です。

そのようなことが起こる前に、塗装をして防水の効果を高めてあげることが大切です。


モルタル壁のメンテナンス方法

モルタル壁はモルタルの剥れや浮きがあれば、塗装をしても意味がありません。

その場合はめくって外壁をやりかえるという方法になります。

解体・撤去・下地をやり替えてサイディングなどに張替えます。

こうなるとかなり大掛かりな工事になってしまい、工事費用も大きくなってしまいます。

そんなことになってしまう前に、塗装工事を行い外壁を守ってあげることが大切です。

外壁塗装の前には、クラック部分の下地補修を行ってから塗装する必要があります。

サイディング壁ではクラックがみられることはめったにありませんが、

モルタル壁の場合、多くのお宅ではクラックが発生しています。

クラックは大きさや水の深さによって補修方法が違うのを覚えておきましょう。

0.2mm~0.3mm以下の細いクラックは髪の毛のように見えることから

『ヘアークラック』と呼ばれます。

経年劣化によるひび割れですが、弾力のある下塗り材を

クラックの中に刷り込むことで対処することができます。

シーリングでの下地補修は特に必要ありません。

0.3mm以上、または深さ0.5mm以上の大きなクラックを『構造クラック』と呼びます。

構造クラックは放置すると建物の強度にも影響を与えるため、とても危険です。

弾力のあるシーリング材で埋める方法が一般的です。

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しっかりとひび割れ部分の補修を行い、上から塗装で防水の効果を

高めてあげることで、お家を守ることができます!

次回シーリング材について詳しくご紹介します!

お楽しみに!

 

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