キッチンリフォーム★トクラスキッチンの最高級品『ドルチェエックス』！

キッチンは、TOCLAS（トクラス）の『ドルチェエックス』ラウンドタイプを設置しました。

トクラスキッチンの中でも最高級品である『ドルチェエックス』。

トクラス独自の人造大理石カウンターは、汚れやキズ、衝撃、熱に強く

お手入れが簡単で、キレイを長く持続させることが可能です。

キッチン扉は、技術者たちにより１枚１枚手塗りで丁寧に仕上げられており、

美しさと質感にこだわったハイグレードな仕上がりになっています。

また美しさや質感だけではなく、厳しい試験のもと、熱や紫外線に対する耐性など

しっかりと確認されており、高い品質が保たれています。

今回扉色は、天然ホワイトオークの木目と質感を活かした「マットオーク」から、

＜ダークオークカラー＞をお選びいただきました。

マット調で落ち着きのある、高級感漂うキッチンに仕上がっています。

二―スペースタイプなので、椅子を置く部分にスペースが設けられており、

膝や足が入りやすく、快適に座って頂くことができます。

カウンターに座ると、まるでオシャレなバーにいるような気分を味わえそうですね！

キッチンの背面には、大容量のカップボードを造作しました。

こちらのカップボードは、『南海プライウッド』のものを使用しております。

可動棚になっており、食器類から炊飯器やトースターなどのキッチン家電まで

十分に収納できるスペースになっています。

引き戸を取り付けているので、すべて閉めると見た目もスッキリとします。

生活感が見えないような工夫が施されているので、

急な来客でも安心ですね。

独創的なラウンドフォルムが魅力のオープンキッチン。

キッチンには珍しいカタチですが、人間の動線分析から生まれたデザインで、

一人でも大勢でも心地よく調理ができる機能的なデザインになっています。

調理スペースはゆったりと確保しつつ、スムーズなまわり込みができるように

デザインされています。

またシンクは半円形デザインになっており、

こちらは『ドルチェエックス』にしかないカタチになっています。

新しいリビングは、ゆったりとしたくつろぎのスペースに生まれ変わりました。

キッチンから続くフローリングは、東洋テックスのモダンペカン柄を採用。

生活感を感じさせない塩系インテリアに最適なデザインになっています。

リビングのカーテンとプレーンシェードには、リリカラのＴＭーＶＰ１５３を

お選びいただきました。

しっかりとした作りで上質感のあるドレープ。

今回のコンセプトの『ホテルライクな空間』にしっくりと馴染んでいますね。

テレビは壁付けにし、収納スペースなどはあえて造らず、

非日常的でスタイリッシュな空間に仕上げています。

テレビを設置される壁面には、「エコカラット」を施工。

「エコカラット」はタイル状の内装壁材で、デザイン性が高いだけでなく、

さまざまな機能も持ち合わせています。

お部屋の湿度調整をしてくれるので、カビやダニの発生に抑制効果があり、

結露が発生しにくく、ジメジメ感を感じにくいという特長があります。

また、脱臭効果や有害物質低減の効果もあり、快適な空間を保ってくれます。

機能性を兼ね備えた上質で高級感のあるリビングに仕上がりました！