キッチンリフォーム★LIXIL（リクシル）シエラSで家具と色味を統一したキッチンへ～京都市西京区T様邸～

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キッチン全体写真です。

茶系が目立って暗い印象でした。

 

AFTER

天井のライトはダウンライトを設置しました。

キッチン横のサッシは、複層ガラスに交換したので、以前より快適に調理していただけるようになりました。

 

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キッチンは、LIXIL（リクシル）のシエラSを設置しました。

扉柄は、ホワイトスタッコを選ばれました。白ベースにグレーが混じった色味になってます。

ワークトップは人造大理石で高級感のあるキッチンになりました。

AFTER

水栓は、LIXIL（リクシル）でお馴染みのタッチレス水栓ナビッシュを設置しました。

タッチレスなので水栓に触れなくてもセンサーに手をかざすだけで吐水・止水ができます。

非接触だから、キレイな手はキレイなまま、キレイな水栓はキレイなまま。

サッと水が使え汚れも付かず、節水効果も高い商品です。

 

BEFORE

キッチンのあった壁は、タイルになってました。

換気扇は、プロペラファンの換気扇を使用されてました。

AFTER

タイルが貼られていた壁にはキッチンパネルを上張りしました。

目地もなくなりお手入れがラクになってます。

レンジフードは、シロッコファンに替え、スリムタイプのレンジフードに。

レンジフードの化粧パネルを吊戸棚と同じ扉柄になってるので見た目もよりスッキリ見えます。

家電や家具の色味とも近く、統一感がでて明るくなったキッチンになりました。

 

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キッチン奥の和室。こちらはダイニングリビングとしてお使いのお部屋でした。

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和食屋さんの個室にいるような・・感じのお部屋でした。

AFTER

和室として使用されるお部屋は、

畳は半畳でフチなしの琉球畳を新調しました。

クロスは天井のクロスのみ貼替え、照明はダウンライトにして明るくスッキリした和室になりました。

AFTER

以前は無地だった戸襖紙や障子紙も張替えました。

戸襖紙がアクセントになって空間が広く感じられくつろげるお部屋になりました。