2022年05月06日 リフォームの基礎知識

本日はわかりやすく窓の断熱についてご紹介したいと思います!

『断熱』とは字の通り『熱』を『絶つ』ことです。

熱は温度の高いところから低いところに移動する性質があります。

冬は室内の温かな熱が逃げて、夏は外からの熱が入ってきます。

建物を断熱するには、熱が伝わりにくい素材を使うなどして、

熱が移動しないようにすることが大事です。


冬は窓から熱が逃げる

窓などの開口部から52%の熱が逃げています!

熱は屋根や外壁、床などから出入りします。

住まいの中で熱の出入りが一番大きいのが窓などの開口部です。

冬は52%の熱が窓などの開口部から逃げてしまいます。

冬に流出する熱の割合

夏は窓から熱が入ってくる

窓などの開口部から73%入ってきています!

夏は熱の73%が窓などの開口部から入ってきます。

Low-E 複層ガラス|ローエネで、暮らそう。窓からはじめる快適な住まい - YKK AP株式会社

以上のように窓をしっかり断熱することが大切です。

古い家の窓は、アルミサッシや一枚ガラスが多いです。

しかし、アルミサッシも一枚ガラスも熱を伝えやすいのです。

これを樹脂サッシや複層ガラスにすると断熱性が上がります!

樹脂窓にはこういう力があります!

暑さを入れない!熱を逃がさない!

家の中で熱が最も出入りする窓を、樹脂窓にすると、

アルミ複層ガラス窓では58%だった熱の流出量が、わずか20%にまで抑えられます。

アルミ単板ガラス窓と比較すると、その流出量はもっと大きいので、

樹脂窓による軽減率はさらにアップします。

これだけの差があると、夏の涼しさ、冬の暖かさを明らかに体感できはずです。

熱を伝えにくいので、冬に結露も発生しにくいのも特徴です。

エアコンを停止しても夏涼しく、冬温かい!

断熱能が高い樹脂窓なら、熱の出入りを抑えられ、

夏は涼しく、冬は暖かい家が実現します。

アルミ複層ガラス窓から、樹脂複窓に換えた場合の室内温度の変化は、

エアコン停止後の室温変化をみると、樹脂窓はアルミ複層ガラス窓に比べて、

冬は4℃ほど暖かく、夏は約2℃の差が出ます。

この温度差のぶんだけ冷暖房の設定温度も変えられるため、

省エネ効果や光熱費の節約も期待できます。

冬の体感温度アップ!

湿度や風、日射などにも影響される体感温度は、室温と必ずしも一致しません。

周囲の環境に左右され、部屋の空気は暖かくても窓や壁が冷えていれば、

体感温度は低く感じます。

エアコンの設定温度の割に、なんだか寒く感じるのは

周囲の窓や壁が冷えているせいかもしれませんね。

アルミ複層ガラス窓を樹脂窓にすることで、体感温度は2℃アップします。

これは、セーター1枚分を身につけた暖かさに相当すします。

複層ガラスってどんなガラスでしょうか?

複層ガラスを詳しくご紹介します!

複層ガラスとは、2枚のガラスの間に空気層をつくったガラスのことです。

空気層が断熱材のような働きをします。

空気は熱を通しにくい優秀な断熱材なのです。

一枚ガラス(単板ガラス)・・・

断熱効果はほとんど得られず、冬は室内の熱が外へ逃げてしまいます。

複層ガラス・・・

ガラスが2枚でガラスとガラスの間に空気が入っています。

空気は熱を伝えにくいので、断熱性が上がります。

断熱性能は1枚ガラスの2倍です!

※ガラスが3枚入ったものや、5枚入った複層ガラスもあります。

ガラスの枚数が多くなるほど断熱性も上がります。

複層ガラスの中間層について

一般的な複層ガラスの中間層には空気がはいっています。

アルゴンガスやクリプトオンガスなどのガスが入っているものもあります。

空気より比重が重たいから、中空層の中の対流を抑えられて、

熱の伝わりも抑えられます。

断熱性が一番高いのは真空です。真空の中では熱が伝わらないし、

対流も起きないので、熱の移動を抑えられます。

様々な複層ガラス!Low-E(ローイー)複層ガラス

Low-E(ローイー)複層ガラスといって、

より断熱性能を高めた複層ガラスもあります。

ガラスに特殊な金属膜をコーティングしていて、

その金属膜のおかげで、複層ガラスより断熱性が2倍も高いです。

金属膜が室内側のガラスにあるタイプと、室外側にあるタイプがあります。

しっかり断熱 Low-E複層ガラス 断熱タイプ

室内側のガラスに金属膜をコーティングしており、

室内の暖かさや涼しさを外へ逃がしにくいです。

太陽の日差しはしっかり取り込むことができます。

しっかり断熱+しっかり遮熱 Low-E複層ガラス 高遮熱・断熱タイプ

室外側のガラスに金属膜をコーティングしています。

室内の暖かさや涼しさを外へ逃がしにくいです。

太陽の日差しを強力にカットすることができます。

リビングの南側の大きな窓など、冬の日差しを取り込みたい窓には『高断熱タイプ』

西日が当たる窓には『高遮熱断熱タイプ』を選ぶなど、

場所や用途に合わせて選ぶといいですよ!

Low-E(ローイー)ってなんのこと?

Low Emissivity(ローエエミシビティー)の略で、『低放射』という意味です。

Low-E複層ガラスは『放射』による熱の移動を少なくするガラスです。

放射とは、電磁波により伝わる熱のことです。

太陽の熱が地球に届くのは『放射』によるものです。

太陽からの電磁波が地面を温め、その熱が大気を温めているのです!


いかがでしょうか?

窓の断熱性があがると夏も冬も過ごしやすくなります。

また光熱費の削減にもつながりますね!

お家でお得に快適に過ごせるリフォームの一つです!

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