2020年03月02日 リフォームの基礎知識

時代の流れとともに基本の間取りも変化しています。

1980年頃は廊下がほとんどなく、部屋と部屋を引き戸で仕切る

間取りが多くみられました。これはマンションだけでなく戸建て住宅でも同じですね。

現在は玄関から延びた廊下の左右にお部屋が振り分けられて、

バルコニー側にLDとお部屋が並んでいるという、

田の字型の間取りが一般的です。

この間取りには、お部屋の独立性が高い、部屋が広くとれるなどの

メリットがあります。しかし、家族形態やライフスタイルが多様化している現代では

『基本形=暮らしやすい』といういうことではなくなってきています。

既成概念にとらわれず、家族が快適に暮らすにはどうすればいいか、

という視点で見直してみましょう!

一部屋快適主義でくつろげる家づくり

どの部屋も広く明るくしたいと思うのですが、マンションの場合は

そうはいきません。窓の位置は決められていますし、

移動したり、増やしたりはできませんからね。

そこでおすすめなのが、一部屋快適主義です!

特定の部屋にポイントを置いて、そこだけは思い通りの

居心地のいい空間を作り上げます。

例えば、和室をリビングに取り入れ、広げて一体化させる。

広々したリビングに、子供の勉強コーナーや家事コーナー、

自分の趣味のコーナーを作るなどして、

居心地の良いリビングにします。

こうすることで、いつも家族が集まり、会話も弾みますよね!

光を通す間仕切りで奥まで明るく

マンションでは、窓がない部屋があったり、窓はあっても光が奥まで届かず

廊下や玄関が暗くなりがちです。

こんなときは光を通すガラスや、インナーサッシを上手に使い活用します。

例えば、リビングや個室のドアをガラスにすると、

光が通り廊下が明るくなります。

また、壁にインナーサッシを取り付ける方法もあります。

インナーサッシだと、プライバシーを守ることもできますので、

おすすめの方法です!

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