内装リフォーム★グレー系のアクセントクロスでカッコよく大人な雰囲気に～京都市山科区M様邸～

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洋室２部屋と元店舗だったスペースの内装リフォームです。

こちらのお部屋は、トイレ・洗面所を正面にして右側のお部屋になります。

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床、クロス、建具（ドア）を替えました。

お部屋の雰囲気が変わりましたね。

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壁の１面だけ、濃いめのアクセントクロスを張りました。

それだけで、グッとシマッって大人の雰囲気のお部屋になりました。

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こちらは、トイレ、洗面所を正面にして左側のお部屋になります。

右のお部屋と同じ造りになってます。

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右のお部屋同様に、クロスと床、建具（ドア）を替えました。

床はパナソニックのペリティスフロアーSeタイプを使用してます。

１２色柄あるのですが、ラインナップから濃いめの色を使ってます。

キャスター付きの椅子や家具を使ってもへこみ傷が生じにくく、溝も滑らかな仕上がりになってます。

お手入れは、ワックスがけなしで、から拭きだけで大丈夫!(^^)!

表面の光沢が長持ちし、汚れも傷もつきにくくなってます。

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こちらのお部屋もアクセントクロスを採用してます。

２部屋ともパッと見の雰囲気は同じなんですが、アクセントクロス、床の色は違うんですよ(笑)

カラーもたくさんあるので、迷われた時は、それぞれのお部屋に採用するのもアリですね。

建具はアイカ工業のマーレスタイプです。

扉表面材にマーレスボードが使用されてて、擦り傷汚れに強く、薬品にも強いため、

小さなお子さんが落書きをしても簡単に拭き取ることができるお手入れラクラク商品です。

 

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元店舗として使われてたお部屋です。

壁一面に冷蔵庫がありました。

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こちらには陳列棚があります。

その横がお住いのお部屋につながる出入口です。

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陳列棚、冷蔵庫は撤去したため、応接スペースとしてくつろぎの空間になりました。

こちらのお部屋もアクセントクロスを採用！！

床は半分、他のお部屋と同じパナソニックの床材を使用。白部分は土足エリアとしてフロアタイルを使用してます。

床の色、材質を替えてるのでどこが土足エリアかわかりやすいですね。

 

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お部屋に通じる出入口（廊下部分）は段差があって踏み台を置かれてました。

土足厳禁エリアはタイルカーペットを敷かれてました。

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段差があった部分は、階段兼カウンターを造作したので一体感があってお洒落な造りになりました。

カウンター部分は、腰掛てもOK！花を飾ってもOK！

階段も3段から２段になり昇り降りしやすくなりました。