浴槽入替工事が完了しました☆ー京都市中京区N様邸ー

浴槽が割れていて、養生テープで補修してお使いだったN様邸のお風呂。しばらくはなんとかなりますが、この状態で長くお使いになるとやはり少しづつですが割れ目から水が漏れていきます(>_<)水漏れは床下に影響が出るので放置はできません<(｀^´)>

浴槽を新しいものに入れ替えました。

これで安心してご入浴いただけますね(^_-)-☆

担当者の声

浴槽の割れは放置しておくと、毎日の湯はりによる水圧で日々ヒビが広がっていきます。

（ダジャレみたいになってしまいましたが(^_^;)）

だんだんテープでの補修範囲が広がっていきます。

タイル貼り浴室の場合はユニットバスと比べ床下への水の浸透が多いので

家屋の基礎部分への影響も否めません・・・。

N様邸はユニット（床）＋タイル（壁）の仕様の浴室だったので床下への

水漏れもさほど影響はありませんでした。

いずれにせよ、早期治療で家屋をしっかり守りましょうね～☆

担当　：　上口　妙子

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