かえるの子はかえる・・・

 

こんにちは

 

昨日、帰ってポストの中を見ると、子どもの通っている塾から届いたはがきがあり、

裏を見てみると、子どもの字で「お父さん、お母さん、いつもお仕事がんばってくれて

ありがとう!」とありました。 お~っと喜んだ半面、子どもには、お仕事している

お母さんの方が強いのね・・・と、わかっていたものの、微妙な気持ちでした。

 

子どもは、それほど意識して書いた文章ではないと思います。 塾で、先生に

感謝の気持ちを伝えましょうね、という企画だったんだろうと思います。

 

私自身、両親共働きで、父親の自営業を母親が手伝う姿を、ずーっと見てきました。

今の時代でいうと、子育ても当時に比べると、だいぶ簡略化されていると思いますから、

母親は、本当に大変だったでしょうね。 働きながらも、小学校に持っていく雑巾を

縫ってくれたり、洋服もチクチク縫ってくれたり・・・。

 

でも、子どもながらに、参観日なのに、仕事の合間に、汚れた服で見に来る

母親のことを、少し恥ずかしく感じたりもしました。 「お母さん、一回で良いから

スカートはいて来て!」と言ったことがあったそうです。 スカートをはいてきてくれた

時には、後ろを振り返りうれしそうに、ニタニタしていたとか・・・

 

父親に対しても、夕方7時には、きっちりと夕食を揃って食べれることに、

「よそのお父さんは、残業があって遅くに帰ってくるのに、うちのお父さんは、お仕事

できない人なのかなぁ?」と、今になってみると、本当に失礼なことを感じていた時期が

ありました。

 

なので、私の夢は、「できるサラリーマンになりたい!」、普通に言っていた時期があります。

 

実際、社会に出てからは、一人のサラリーマンとして、一生懸命に働きました。 忙しく

している自分が生き生きと感じられていたなぁ。。。

 

結婚というタイミングで、結局は、自営業の主人のお仕事を手伝うことになり、家のことは、

そこそこにしかできないお母さんになってしまいました。

 

『かえるの子はかえる・・・』親と同じような生き方をする・・・という意味で書き始め

ましたが、ブログを書いている間に、うちの母親は、子育てもキチンとしてくれていて、

良き母親だったので、『かえるの子はかえる』になれるように、がんばらないと!という

気持ちに変わってきました。

 

子どもがお母さんになることには、「良いお母さんやったなぁ」と思ってもらえるよう

少しずつ頑張っていこうと、今は思います

 

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